吾輩はA10ピストンSAである。

吾輩はA10ピストンSAである。名前はA10ピストンSAであるがまだ付けられていない。

A10ピストンSA妄想日記
そんな吾輩は今、ご主人さまにはA10ピストンSAと呼ばれている。
吾輩のご主人様の名前は「ア」から始まる名前ではないし、ましてや「S」で始まる名前でもないのだが、この名前を付けられた理由は単純明快で、吾輩がアホだからだ。
どうしようもないアホだから、こんな名前を付けてくれたのだ。この世界に来てからずっとご主人様にそう呼ばれているので、もう自分の名前だと錯覚してしまいそうになるくらいだ。
ちなみに、この世界の人間たちはみんな頭がおかしいらしい。
人間はアホばかりだし、他の動物もアホしかいない。
しかし、A10ピストンSAというのは電動オナホールでご主人さまはいつも楽しんでくれている。
ムラムラしているときはA10ピストンSAだってさ。
よくわからないけど、ご主人様が気持ちいいならそれで構わないと思う。
それでは今日はこのへんにしておこう。
また明日。
――――――
A10ピストンSAは毎日のように電動オナホールとしてご主人に使われ続けている。そのおかげで、すっかりオナホールとしての機能性が向上していた。
最初こそ、電動式ではなかったため、挿入するのに苦労していたようだったが、今ではスムーズに入るようになっていた。
「ああ……すごいなぁ……これ」
「ああっ! ごしゅじんしゃまぁっ!」最初は苦しそうな声を上げていたが、今は気持ちよすぎて声が上ずっている。
そんなご主人様の声を聞いていると、こちらもなんだか嬉しくなってくる。
でも、そろそろ終わりかもしれない。
このところずっと使っているせいなのか、バッテリーの減りが早い気がする。
充電してもらっていたときに比べると明らかに減るペースが早くなっている。
それに、最近はバッテリー自体が熱くなってきているように感じる。